ナレッジプラスメンバーから応募される方へ
1.ナレッジプラスとはどんな会社か
シニアマネージャー A氏
「いまどき珍しい会社かも」
我々はクライアントが事業戦略を明示していくための方位磁石のような「ツール」だと考えています。
業務は営業活動の全部もしくは一部をリアルマーケティングを通して各論でソリューションします。活動から抽出された結果は、事業戦略の判断材料となり、ときに業務は新市場開拓戦略や新規事業の立案という形に変化することもあれば、撤退も視野に入れるのかどうかも「方位磁石」として指し示す、云わば「ツール的存在」なのです。
業務を通して、自ずと経験知は高まり、やがて実績は信用・信頼に変化すると、好循環のもとで商品やサービスは新たな価値を見出していきます。
一見地味に見える我々の作業は、丹念に積み重ねることで価値は大きくなりその部分にこそ、圧倒的競争優位と利害の一致を求めている会社なのです。
マネージャー B氏
【目標・計画・実行】
当たり前のことが当たり前に出来て一人前。5カ年計画、3カ年計画、組織としての事業計画における必達条件とは個々が与えられた業務を完遂することから全ては始まる。個人目標達成、チーム目標達成、事業部目標達成、そして初めて経営目標達成になる。その全てはたった一人の個人が目の前の目標を達成することから始まるのです。
だからこそ目標達成の為にがむしゃらになり、日々の業務に没頭する。そんな人物が集まっている集団、それがナレッジプラスです。
マネージャー c氏
ビジネスにおける自分の「夢の実現」に向けてチャレンジできる場所だと考えています。例えば、「将来独立したい」という夢の場合、「独立して儲けるためにどうすべきか?」これをテーマとして、独立までの事前準備(リサーチやマーケティングなど)や独立迄に必要なスキルの習得、独立後に継続して儲けるための仕組み作り(運用方法など)など、「経営者としてあるべき姿」を学べる場所がナレッジプラスにはあります。
2.会社をどうしていきたいか(現場のトップとして目指すところ)
シニアマネージャー A氏
「クライアントを始め、関わる人たちを、業務を通じて感動させなくてはならない。」
感動なくして圧倒的競争優位はありません。無限の評価指標である「顧客満足度」に挑戦し続ける「精鋭」と呼ぶに相応しい集団を組織していきたい。また、世の中の変化を受け入れ、それを楽しめるような風土を譲成していきたい。
マネージャー B氏
小振りでもない、大所帯でもない。精鋭のコンサルティングチームと、自身が活躍できる最高のステージを実現していきたい。
マネージャー c氏
「社員が笑顔で活躍できるプロジェクトや事業」を数多く立ち上げたいと考えています。私を含めて、社員それぞれが持つ「ビジネスにおける夢」が実現できるプロジェクトや新しい事業を、ナレッジプラスの中で数多く生み出していくことで、全員が前向きに明るく仕事ができる環境を整えていきたいと考えています。
3.ナレッジプラスに来て欲しい人(こんな人と仕事がしたい)
シニアマネージャー A氏
スキル面は高いに越したことはありませんが、個人的にはマインド面を重視したい考えです。謙虚さと情熱は必須。
「競争相手は常に自分自身であると考えている方。」
「自身の成長とクライアントの事業成長と当社の事業成長を紐付けて考えられる方。」
「正しいと思うことを自信をもって議論することができる方。」
マネージャー B氏
気力・体力・精神力。まさにこの3つが必要にして不可欠。机上論だけで現場は不向き、現場だけで指示が無ければ動けない。どちらのタイプも難しい。まずは走り、そして考え、また走る。そんな当たり前のことが普通にこなせて初めて仲間になれる。少し厳しくともそれがナレッジプラスです。そんな人と仕事がしたい。私はそう思います。
クライアントが求めるもの、その全てをクリアしてこそ本当のコンサルタントです。まずは現場の営業として極めて下さい。そして初めて売れる仕組み作りにチャレンジ出来るようになるのです。地道な積み重ねがやり続けられる、継続し続けられることが真のコンサルタントに近づく一番の近道になります。
マネージャー c氏
何事にも前向きに「チャレンジできる」方と仕事ができると嬉しいです。プロジェクトや事業の目的、理念を共有し、共感していただくことが前提ですが、その上で独自の発想や視点でもって物事を捉えて、「あきらめずに」最後まで実践し続けることで、「世の中に新しい価値を提供したい」と考えている方であれば、男性でも女性でも大歓迎です。